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2024.03.07

今年度さいごの保育参観がありました。(もも組)

 3月5日(火)、6日(水)は、0歳児もも組と1歳児さくらんぼ組の保育参観がありました。

 もも組では、『元気いっぱい遊ぼう!~動物さんと一緒に~(遊戯室での遊び/保育室での集い)』『美味しい給食、自分で食べられるようになったよ!(給食場面)』の2つのテーマをもとに、活動しました。今回のブログでは、そのようすをもとに、子ども達の育ちを振り返ります。(※日々の延長での参観日なので、あえて当日のようすではない写真も掲載しています。)

 年明け以降、もも組の子ども達は、少しずつ発語も増え、いろいろな物事への理解が高まってきたように思います。特に、どの子も大好きなのは動物!保育室に集って、毎日絵本や歌を楽しむ中で、保育教諭を模倣しながら、動物の鳴きまねをしてみたり、“ピョンピョン”とウサギのように跳ねてみたり…。日々、とても可愛らしい姿が見られており、参観でもご覧いただいたとおりの、温かい雰囲気の中で楽しい時間を過ごしています。

そこで、今回の参観日は、子ども達の大好きな動物を、遊びの中に取り入れることにしました。

 まず、広い遊戯室では、ウサギさんと一緒にしっぽ取りや追いかけ玉入れを楽しみました。以前の運動遊び参観(10月末)では、やっと歩けるようになったばかりの子やハイハイの子も数名おり、大きなマットの山を上り下りする、トンネルをくぐるなど、粗大な動きの運動遊びを楽しめる環境を用意していました。(※以下4枚の写真:10月末撮影)

 しかし、あれから5ヶ月以上が経過し、子ども達の運動機能も育ってきたので、しっかりと動く中でも、より繊細な動き(梯子を跨ぐ/ジャンプをしようと跳ねる/一本橋を渡る/目と手を協応させてシッポを掴む、引き車に玉を投げ入れるなど)をしながら遊べる環境をと考え、遊んできました。

 当日は、お家の方が来られていることが嬉しく、何度もお家の方のもとへ行きながら遊ぶ子とも達や、『ママ、パパも一緒に遊ぼうよ!』と手を引いて遊ぶ子ども達の姿も見られましたが、どの子も興味をもった環境の中で、のびのび自分の持てる力(運動機能・発語など)を発揮しながら遊べていたのではないかと思います。(※以下、3枚の写真:3月の参観当日撮影)

 温かくさり気なく、また熱心にご参観くださって、ありがとうございました。

 給食場面では、手づかみやスプーンを使用して意欲的に食べる姿が印象的だったのではないでしょうか?以前は、保育教諭1名に対して子ども達3名の対面で向き合って給食を食べていましたが、今では、保育教諭2名に対して子ども達6名の島を作り、友達と向かい合わせて食べられるようになりました。

 その中で、友達への関心も育ち、美味しそうに食べる友達の姿を目の当たりにしたり、保育教諭や友達に励まされたりして、食べず嫌いの物も食べてみようとする姿が見られています。

 普段、連絡帳などでのやり取りでも、家庭における食事場面の悩み事を伺うことがありますが、“園ではピカピカ!”の秘密は、『先生やお友達が一緒だから…』ということもあるのかもしれませんね。育ちの根源とも言える食事です。集団のパワーを活かしながら、今後も楽しく嬉しい時間にしていきたいです。

 また、活動の合間、トイレの前後には、子ども達が意欲的に衣服を着脱する姿も見られたことと思います。担任の話にもあったように、入園当初は『赤ちゃん』という言葉がピッタリだった子ども達も、歩行が完成し、身体をしっかりと動かして遊んだり、言葉を喋ったり、身の回りのことを自分でしようとしたりなど、できることが増えてきています。

 子ども達の『自分でやってみたい』『やった~、できた!』という気持ちを尊重しながら、優しく丁寧に関わる中で発達に即してできることを増やし、クラス全体で育ちを応援し、喜び合っていきたいと思っています。

もうすぐ、さくらんぼ組へ進級です。

心も身体も大きくなって、おめでとう!!

広い園庭へも飛び出して、もっともっと遊びましょうね!

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