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2024.06.07

親子で遊んだ参観日(1歳児)

6月4日(火)、6日(木)、1歳児の保育参観がありました。その時のようすをご紹介します。

【6月4日(火)さくらんぼ1組】

 5月になり、園庭のプランターで育てているイチゴに興味をもち、毎日「イチゴあったよ!」『おおきくなってるかなぁ?』と言って観察したり、収穫したりして過ごしてきました。またそこからタンポを使ってイチゴ作りをしたり、歌〈ちっちゃなイチゴ〉を歌ったりして、イチゴへの興味・関心が高まっていた子どもたち。そこで、参観日の親子活動として、イチゴの小麦粉粘土を作って遊ぶことにしました。

 保育者がイチゴを出して見せると、思わず近寄ってきて “くんくん…”とイチゴの美味しそうな香りをかぐ子ども達。食べたい気持ちをぐっと我慢して、イチゴをミキサーに入れ、スイッチオン!ミキサーのイチゴジュースと小麦粉と混ぜ合わせ、イチゴの小麦粉粘土が完成!

 保護者の方の温かい見守りの中でこねたり、伸ばしたり、ちぎったりしている子、「みてみて!」とできたものを嬉しそうに保護者の方に見せる子など様々な姿が見られました。また、こねる度に保育室がイチゴの優しい甘い香りに包まれ、「いい匂いだね」「ちょっと匂わせて?」と保護者の方も子どもたちと一緒にイチゴの香りや小麦粉粘土の感触を楽しむことができ、アットホームな雰囲気に包まれた素敵な親子活動になりました。

 日々の保育の中で、季節ならではの様々な草花(ミントやヨモギなど)や食材(イチゴやミカン、ユズなど)を使って、小麦粉粘土を作り、遊んでいる子ども達。これからも小さな年齢の子ども達でも、安全に本物の匂いや色などを五感を使って感じることができるよう、遊びに取り入れていきたいと思います。

【6月6日(木)さくらんぼ2組】

 さくらんぼ2組の保育参観では、子ども達が興味のある遊びや好きな遊びを中心に、じっくりと落ち着いて遊ぶことができる静的な遊び、しっかりと身体を動かして遊ぶことができる動的な遊びに分け、クラスを開放し広々とした環境の中で遊びを展開していきました。

 以下、一部ではありますが、子ども達とおうちの人が一緒になって、楽しく遊んだ当日のようすをご紹介します。

 生き物コーナーでは、ジャンプするカエルを躊躇なく触ったり、カタツムリが一本橋を渡るようすをじーっと興味深く見たり…。保護者の方も子ども達の目線に合わせながら、一緒になって生き物への関心を膨らませているようでした。

 冠作りでは園庭にあるローズマリー、ヨモギ、ミントや保育者が持ち寄った草花を使いながら、飾りつけ。色とりどりのお花の中から、ピンク色のお花を選び「ピンク!」と言って飾り付けていく子や、チョウチョの切り貼りをたくさん並べて作っていく子も…。また、草花の優しい自然の香りに、思わず鼻を近づけ匂いを感じている子もいました。

 身体を動かして遊ぶコーナーでは、保護者の方と一緒に手を繋いでもらいながら一本橋から落ちないよう慎重に渡ったり、足を上げながらジャンプしようとしたり…。思う存分、全身を使いながら楽しんでいるようでした。「こんなにも身体を使って遊ぶことができるんですね」と保護者の方も驚いていたほどでした。

 日々、心も身体もどんどん成長していく子ども達。今回の参観ではほんの一部分でしたが、子ども達が園で過ごしているようすを少しでも近くで感じていただけたのではないかと思います。保護者の方から、「帰ってからも草花の冠を気に入って被っているんです!」という嬉しい声も聞かれました。

 今後も子ども達と一緒に過ごしていく中での気付き、思いなどに丁寧に応えながら、時期を見逃さず、色々な物を見たり、触れたり、感じたりしながら過ごしていきたいと思っています。

☆お忙しい中、参観に来てくださって、ありがとうございました。

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