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2021.06.17

イチゴジュースから生まれたイチゴ粘土のごちそう 【1歳児 さくらんぼ組】

プランターで育てていたイチゴ。4月から5月の間、りっぱな実をつけ、真っ赤になっていくイチゴをさくらんぼ組の子ども達も楽しみに見たり、探したり、収穫したりしてきました。収穫したイチゴはきれいに洗って冷凍保存していき、たくさん集まったところで小麦粉(米粉)粘土を作って遊ぶことにしました。

半解凍したイチゴをミキサーに入れて、スイッチオン! “どうなるのかな?”とじーっと見ていた子ども達。ミキサーの蓋を開けると、イチゴの甘い香りが部屋中に広がっていきました。

次に、小麦粉(米粉)の入ったボールの中に、イチゴ果汁を少しずつ入れて保育者がこねていくとイチゴの香りと自然色の優しいピンク色の粘土ができました!

子ども達に少しずつ分けてあげると、「こねこね…」「ころころ…」と言いながら粘土を触ったり、伸ばしたり、また小さくちぎったり、指で穴をあけたりしながら、香りと感触と、手指で形が変化してゆく面白さを楽しんだり、また、粘土を食べ物に見立てて食べる真似をしたり、出来たものを「どうぞ」と言って保育者に渡してくれたりする姿も見られ、どの子もイチゴジュースを作るところからおよそ40分間、とても集中して(いろいろな発見をしたり、試したりしながら)楽しんで遊ぶことが出来ました。

これから夏を迎え、園にはトマトやキュウリ、インゲン、スイカ…また、アサガオ、ヒマワリなど、いろいろな香りと鮮やかな色彩の野菜や花がたくさん育ってきます。安全な季節の旬の自然素材を取り入れた遊びを楽しく体験しながらSense of Wonderの芽をしっかり育んでいきたいと思います。

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